Monday, December 23, 2013

サッカー=マンUのフェライニ、手首手術で長期離脱へ



サッカー=マンUのフェライニ、手首手術で長期離脱へ
12月23日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンUのデービッド・モイズ監督は、ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(右)が手首の手術を受け、数週間戦列を離れる見通しであると明かした。イングランド北部マンチェスターで4日撮影(2013年 ロイター/Nigel Roddis)
[マンチェスター(英国) 23日 ロイター] -サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のデービッド・モイズ監督は23日、ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(26)が手首の手術を受け、数週間戦列を離れる見通しであると明かした。

モイズ監督は記者会見で「離脱期間は6週間になると思うが、もっと早く復帰する可能性もある」と述べた。フェライニは背中の筋肉も痛めているという。

フェライニは今季、エバートンから加入。マンUでは11試合に出場しているが、いまだ得点はない。

男子3枠目、5位の高橋大輔が選ばれた理由



男子3枠目、5位の高橋大輔が選ばれた理由
五輪代表に決まり、笑顔でリンクに登場した高橋=松本剛撮影
 注目された男子の3枠目には、全日本選手権3位の小塚崇彦ではなく、5位の高橋大輔が選ばれた。

 強化部会は満場一致だったという。

 小塚は全日本選手権の2~3位という選考基準を満たし、高橋は世界ランクと今季ベストスコアの日本人ランクで3位以内という条件を、いずれも2位で満たしていた。

 選考の最大のポイントとなったのは、高橋の右すねのけがの状況だ。ソチ五輪までには完治し、万全の状態に戻ると判断された。高橋はバンクーバー五輪の時も、その2年前の秋に、選手生命を脅かすようなけがを右膝に負ったが、回復してメダルを獲得している。

 また、今季の初戦は2人ともスケートアメリカで、高橋が4位、小塚が6位と出遅れた。しかし、高橋が次戦のNHK杯で優勝と巻き返したのに対し、小塚は中国杯で3位どまり。小林芳子・フィギュア強化部長は「(高橋は)次のチャンスを生かした」と評価した。世界ランクや今季のベストスコアの方が、五輪につながると重視された。

全豪のワイルドカードに2人のアメリカ人選手が決まる [海外テニス]



 USTAの実施したワイルドカード・プレーオフで勝った2人の選手が、全豪オープンのワイルドカードを得た。男子が2度NCAAのチャンピオンとなったスティーブ・ジョンソンで、女子が18歳のサチナ・ビッケリー。

 ジョンソンは23歳。南カリフォルニア大でプレーしていた。彼はテニーズ・サンドグレンを4-6 6-3 0-6 7-6 (5) 6-1で破っての出場権確保となった。

 ジョンソンのランキングは156位。彼は2012年の全米でもワイルドカードで出場し、3回戦まで進んだ経験がある。

 ビッケリーは195位で、ビクトリア・デュバルを6-2 6-3で破っての出場権獲得だ。ビッケリーは今年の全米でもワイルドカードで出場しており、1回戦を勝ち抜いている。(C)AP(テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

羽生結弦、想定より4年早い夢舞台「ただ強くなりたい一心」



羽生結弦、想定より4年早い夢舞台「ただ強くなりたい一心」
ソチ五輪代表選手が決定。声援に応える羽生結弦=23日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナ(大里直也撮影)(写真:産経新聞)
 初めての五輪切符にも、気持ちはすでに本番へ向かっていた。23日に閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権で2連覇を果たし、代表入り。「初めての五輪で緊張すると思うが、一生懸命頑張ってきたい」と表情を引き締めた。

 体を十字に切って、ジャンプの軸を入念に確認するのが、演技前のルーティーンだ。集中力を研ぎ澄ますと、高さと幅のある4回転ジャンプを武器にダイナミックな演技で観客を魅了する。福岡市で行われた12月上旬のグランプリファイナルは、ショートプログラムの歴代最高得点をマークして初制覇。世界王者のパトリック・チャン(カナダ)を破っての快挙だった。

 「広いリンクを一人で滑ることができて、すごく大きな歓声がもらえる。その瞬間がスケートの魅力の一つ」。多くの選手が重圧を感じる試合が大好きで、浴びた声援の分だけ大きく成長してきた。

 世界ジュニア選手権を制した有望株が「本気でスケートに向き合いたい」と思ったきっかけは、2年前の東日本大震災だった。仙台市のリンクで被災し、避難所生活も経験。全国各地のアイスショーなどを転々として練習場所を確保した。

 昨季からは拠点をカナダへ。バンクーバー五輪女子金メダリスト、キム・ヨナ(韓国)を育てたブライアン・オーサー・コーチに師事。通信制で学ぶ早大1年で「科学的にも心理的な面でも、スケートの視点を広げたい」と探求心も旺盛だ。

 実は、思い描いていた五輪は平成30年だった。4年早めた原動力こそ、19歳の歩みを支えた「ただ強くなりたい一心」という信念だ。(田中充)

浅田、高橋らがソチ五輪代表に選出



浅田、高橋らがソチ五輪代表に選出
フィギュアスケート・グランプリシリーズ第4戦、NHK杯女子シングル・フリースケーティング。男子シングルを制した高橋大輔と一緒にポーズをとる浅田真央(2013年11月9日撮影)。
【AFP=時事】来年2月に行われるソチ冬季五輪のフィギュアスケート日本代表が23日に発表され、バンクーバー冬季五輪メダリストの浅田真央(Mao Asada)と高橋大輔(Daisuke Takahashi)が、全日本フィギュアスケート選手権大会(Japan Figure Skating Championships 2013)では無念の演技となったものの、代表に選出された。

 2008年と2010年に世界選手権(ISU World Figure Skating Championships)を制し、バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田は、同日行われた女子シングルのフリースケーティング(FS)で2度のトリプルアクセルに失敗し、鈴木明子(Akiko Suzuki)、村上佳菜子(Kanako Murakami)につぐ3位に終わった。

 この結果、日本スケート連盟(Japan Skating Federation)は鈴木、村上、浅田を女子シングルの五輪日本代表に選んだ。

 グランプリ(GP)シリーズではスケート・アメリカ(Skate America 2013)とNHK杯(NHK Trophy 2013)を制し、GPファイナルも制覇した浅田は「悔しい思いでいっぱい。まだ1か月ある。今まで以上に頑張って、最高の演技をしたい」とコメントした。


 一方バンクーバー五輪で銅メダルを獲得した高橋は、全日本選手権の男子シングルで5位に終わったものの、代表に選出された。

 GPファイナルで優勝を飾った羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が全日本選手権連覇を飾り、スケート・アメリカで優勝を飾った町田樹(Tatsuki Machida)が2位、小塚崇彦(Takahiko Kozuka)が3位に入った。

 代表には羽生と町田が入り、小塚は控え選手としてソチ(Sochi)に向かう。

 連盟の代表選考基準では、全日本王者には自動的に五輪出場枠が与えられることになっている。残り2枠の出場選手は、GPファイナルの結果や世界ランキングなどの要素に基づいて決定される。


 高橋はスケート・アメリカで4位に終わったものの、NHK杯で優勝を飾った。一方の小塚はGPシリーズでトロフィーを勝ち取ることはできなかった。

 また、ペアでは高橋成美(Narumi Takahashi)/木原龍一(Ryuichi Kihara)組、アイスダンスではキャシー・リード(Cathy Reed)/クリス・リード(Chris Reed)組がそれぞれ代表に選ばれている。

 今回選ばれた代表メンバーは、今選手権が行われたさいたまスーパーアリーナ(Saitama Super Arena)で来年3月に開催される世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2014)にも日本代表として出場する。【翻訳編集】 AFPBB News